2017.12.3 20:41

大迫、自己記録を3分超更新「自分のやっていることは間違っていない」/陸上

大迫、自己記録を3分超更新「自分のやっていることは間違っていない」/陸上

時計を指さす大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)

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 福岡国際マラソン(3日、平和台陸上競技場発着)2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権が懸かる大会の一つ。4月のボストン・マラソン3位の大迫傑(26)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が日本歴代5位の2時間7分19秒で日本勢最高の3位に入り、日本陸連が定めた条件を満たしてGC出場権を獲得した。

 大迫にとって自身2度目、国内では初マラソン。30キロで5人となった先頭集団で、日本勢としてただ一人、海外勢に迫った。気温14度を超える条件だったが、粘りの走りで39キロ付近で3位に浮上。ボストン・マラソンから3分超タイムを縮めた。

 今夏の世界選手権(ロンドン)代表の川内優輝(30)=埼玉県庁、“山の神”として箱根駅伝で話題をさらった神野大地(24)=コニカミノルタ=らを大きく引き離す完勝だった。

 大迫は「自分のペースでリズムを刻めた。100%の力を出せた。自分のやっていることは間違っていない」と冷静に振り返った。

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