2017.12.3 18:19

“山の神”神野、初マラソンで厳しさ味わう…ゴール後はまともに歩けず

“山の神”神野、初マラソンで厳しさ味わう…ゴール後はまともに歩けず

初マラソンで13位となった神野大地=平和台陸上競技場

初マラソンで13位となった神野大地=平和台陸上競技場【拡大】

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権が懸かる大会の一つ、福岡国際マラソンは3日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日本歴代5位の2時間7分19秒で日本勢最高の3位となり、GC出場権を獲得した。

 青学大時代に箱根駅伝の山上りで活躍した神野(コニカミノルタ)は初マラソンで厳しさを味わった。20キロすぎに先頭から遅れ、2時間12分50秒で13位。ゴール後はまともに歩けず「離れてからは、一歩一歩踏み出すのが精いっぱいだった」と顔をしかめた。

 今回はGC出場権を得られなかったが「きょうは課題を見つけることが大事。経験が大事だし、次は2時間10分を切りたい」と意欲を見せた。

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