2017.12.3 17:46

23歳上門、堂々の日本勢2位に「できすぎている」/マラソン

23歳上門、堂々の日本勢2位に「できすぎている」/マラソン

2時間9分27秒の6位でゴールする上門大祐。東京五輪のマラソン代表選考会の出場権を得た=平和台陸上競技場

2時間9分27秒の6位でゴールする上門大祐。東京五輪のマラソン代表選考会の出場権を得た=平和台陸上競技場【拡大】

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権が懸かる大会の一つ、福岡国際マラソンは3日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日本歴代5位の2時間7分19秒で日本勢最高の3位となり、GC出場権を獲得した。

 上門大祐(大塚製薬)が2時間9分27秒で6位、竹ノ内佳樹(NTT西日本)が2時間10分1秒の7位で日本勢上位3人に入り、ともにGC出場権を得た。

 一般参加の23歳上門が、堂々の日本勢2位に入った。3月のびわ湖毎日マラソンでマークした2時間12分58秒を大幅に上回り「できすぎている。とてもうれしい」と照れ笑いした。

 学生時代に目立った実績はないが、京産大で「泥くさい練習をしたのが根底にある」とスタミナには自信を持つ。序盤のペースの乱高下に耐えてGC出場権を獲得し「チャンスをもらえたからには(東京五輪を)狙いたい。GCで戦えるように準備したい」と成長を期した。

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