2017.12.3 17:46

猫ひろしが2位入賞!有森さんらも遺跡群疾走 アンコールワット国際ハーフマラソン

猫ひろしが2位入賞!有森さんらも遺跡群疾走 アンコールワット国際ハーフマラソン

 カンボジア北西部シエムレアプで3日、毎年恒例のアンコールワット国際ハーフマラソンが開かれた。長年支援してきた女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん(50)ら世界各国のランナーが、緑豊かなアンコール遺跡群の中を疾走した。

 大会は地雷被害者支援などを目的とし今年で22回目。欧米や日本など70カ国を超えるランナー1万人超が参加登録した。レースには車いすや義足のランナーも加わり、寺院遺跡が立ち並ぶコースを思い思いのスタイルで駆け抜けた。

 今回は政府主催のイベントが遺跡群内で開かれるため、スタート地点を例年のアンコールワット前から変更。有森さんは「ランナーは新鮮な気持ちでレースをエンジョイできたのでは。今後も平和を訴える大会の趣旨から外れないでほしい」と話した。

 男子ハーフマラソンではリオデジャネイロ五輪男子マラソンのカンボジア代表、猫ひろし(40)が2位に入賞した。(共同)

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