2017.12.3 17:16

瀬古氏、大迫に「桐生のように日本人選手の目標になってほしい」/マラソン

瀬古氏、大迫に「桐生のように日本人選手の目標になってほしい」/マラソン

時計を指さす大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)

時計を指さす大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)【拡大】

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権が懸かる大会の一つ、福岡国際マラソンは3日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日本歴代5位の2時間7分19秒で日本勢最高の3位となり、GC出場権を獲得した。

 上門大祐(大塚製薬)が2時間9分27秒で6位、竹ノ内佳樹(NTT西日本)が2時間10分1秒の7位で日本勢上位3人に入り、ともにGC出場権を得た。川内優輝(埼玉県庁)は2時間10分53秒で9位だった。

 ソンドレ・モーエン(ノルウェー)が2時間5分48秒で優勝、12年ロンドン五輪金メダリストのスティーブン・キプロティク(ウガンダ)が1分22秒差で2位だった。

瀬古利彦・日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの話「大迫にあっぱれと言いたい。日本記録更新は時間の問題。100メートルの桐生のように日本人選手の目標になってほしい」

尾県貢・日本陸連専務理事の話「選手たちの東京五輪への意欲が高まったと感じた。大迫は日本と世界の距離を短くしてくれた」

ソンドレ・モーエンの話「いいパフォーマンスを発揮することができた。優勝することは重要。ケニアでトレーニングしており、長期的に継続してきたことが結果に結び付いた」

  • 3位でゴールする大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)
  • 3位でゴールする大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)
  • 3位でゴールする大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)
  • 3位でゴールする大迫傑=平和台陸上競技場(撮影・仲道裕司)
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