2017.12.2 23:14

橋本、東海大の後輩・立川に延長で反則負け「研究されていた」/柔道

橋本、東海大の後輩・立川に延長で反則負け「研究されていた」/柔道

 柔道のグランドスラム東京大会第1日は2日、東京体育館で男女計7階級が行われ、男子73キロ級は立川新(東海大)が初優勝し、世界王者の橋本壮市(パーク24)は3位。リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)は3回戦の試合前に負傷のため棄権した。

 男子73キロ級世界王者の橋本は、準決勝で東海大の後輩の立川に敗れた。守りに定評のある相手に組み手争いで劣勢となり、有効な技を出せないまま指導を三つ重ね、延長戦の末に反則負け。「研究されていた。この負けをしっかりと認めて次につなげたい」と唇をかんだ。

 リオデジャネイロ五輪覇者の大野との対戦に意識を集中しすぎて、心に隙があったと反省する。来年の世界選手権代表になるチャンスを逃し「また一からスタートし、地力をつけたい」と巻き返しを期した。

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