2017.11.26 23:38

国際陸連、ドーピング問題でロシアへの処分継続

国際陸連、ドーピング問題でロシアへの処分継続

 国際陸連は26日、モナコで理事会を開き、国ぐるみのドーピング問題で2015年11月から資格停止となっているロシア陸連への処分継続を決めた。世界反ドーピング機関(WADA)がロシア反ドーピング機関(RUSADA)を再認定することが条件の一つだが、今月のWADA理事会で資格回復が見送られていた。

 8月の世界選手権(ロンドン)でロシアは昨夏のリオデジャネイロ五輪に続いてチームとして出場できず、潔白の証明など諸条件をクリアした選手が個人資格の「中立選手」としてエントリーした。国際オリンピック委員会(IOC)は来年2月に開催される平昌冬季五輪へのロシアの参加可否を12月5日の理事会で判断する。 また、国際陸連のコー会長は20年世界室内選手権の南京(中国)開催が決まったと発表した。(共同)

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