2017.11.25 15:26

桐生、28年ロス五輪まで現役「代表に選ばれるように頑張ります」/陸上

桐生、28年ロス五輪まで現役「代表に選ばれるように頑張ります」/陸上

 陸上男子100メートルで、日本人として初9秒台をマークした桐生祥秀(21)=東洋大=が25日、ロサンゼルス五輪が開催される2028年まで現役を続ける考えを明らかにした。

 桐生は同日、東京都内で行われた東洋大の創立130周年記念行事にビデオ出演。メッセージの中で「2028年までは代表に選ばれるように頑張ります」とコメントした。20年東京五輪で、個人種目での決勝進出とリレーでの金メダルを目指す桐生は、パリ五輪が開催され、生まれ故郷の滋賀県彦根市を主会場とする国体が行われる24年までの現役続行は既定路線と考えられていたが、32歳で迎えるロサンゼルス五輪を目指す考えを公にしたのは初めて。

 行事で、桐生との4年間について講演した土江寛裕コーチ(43)は「当然、28年も考えています。本人とは五輪周期で考えようと話しており、東京五輪後に次の4年をどうするかを話し合う。24年の段階で、28年を目指せるかどうかを考えることになる」とした。

 現在、オフ期間中の桐生は、28日に室伏広治氏の下で来季へ向けたトレーニングを再開する予定だ。

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