2017.11.23 05:02

右足負傷の羽生、トロントで先週末から治療/フィギュア

右足負傷の羽生、トロントで先週末から治療/フィギュア

特集:
平昌五輪
羽生結弦
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 フィギュアスケート男子で、右足関節外側靱帯(じんたい)損傷のためグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯を欠場した羽生結弦(22)=ANA=が、拠点のカナダ・トロントに先週末に戻ったことが22日、明らかになった。

 この日、東京都内で行われた日本スケート連盟の理事会に出席した小林芳子強化部長(61)が、負傷後は国内で回復に努めていた羽生の現状を説明。練習再開の時期などは言及しなかったが、「トロントで治療とリハビリを続けている」と伝えた。

 羽生は9日にNHK杯の公式練習でけがを負い、医師から10日間の絶対安静と診断された。平昌五輪代表の最終選考会となる全日本選手権(12月21日開幕、東京)を欠場しても、世界ランキングトップなどの実績から代表入りが有力だ。

 一方、12日に日本連盟を通じて発表した談話では「全日本ではいい演技ができるよう頑張る」と再出発を誓っていた。復帰を見据える舞台まで1カ月を切る。着実に段階を踏み、リンクに舞い戻る。

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