2017.11.15 19:39

JOC、26年冬季五輪招致で札幌市長と会談 参加正式決定を承認

JOC、26年冬季五輪招致で札幌市長と会談 参加正式決定を承認

 日本オリンピック委員会(JOC)は15日、理事会を開き、2026年冬季五輪招致を目指す札幌市の秋元克広市長とJOCの竹田恒和会長が22日に会談した上で、国際オリンピック委員会(IOC)の招致プロセスへの参加を正式決定することを承認した。

 IOCは26年大会招致で、開催に興味を示す都市が立候補の可能性を探る第1段階と、実質的な招致期間となる第2段階に分けた新方式を導入。招致プロセスへの参加表明の期限は来年3月31日となっている。

 時間的な余裕はあるものの、JOCの平岡英介専務理事によると、札幌市は「すぐにIOCとの(第1段階の)対話ステージに入りたい」との意向のため、早急に態度を明確にする。JOCと札幌市は第1段階でIOCとコスト面や開催計画などについて協議し、他の都市の状況も踏まえて立候補するかどうかの最終結論を出す。

 第2段階に進む都市は18年10月のIOC総会で決まり、19年9月の総会で開催都市が決定する。

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