2017.11.11 10:13

女子初のメダルにあと一歩 森「緊張感がすごかった」/トランポリン

女子初のメダルにあと一歩 森「緊張感がすごかった」/トランポリン

女子団体決勝で4位に入り、笑顔の日本女子代表。左から高木裕美、岸彩乃、森ひかる=ソフィア(共同)

女子団体決勝で4位に入り、笑顔の日本女子代表。左から高木裕美、岸彩乃、森ひかる=ソフィア(共同)【拡大】

 トランポリンの世界選手権第2日は10日、ソフィアで行われ、高木裕美、森ひかる、岸彩乃(以上金沢学院大ク)で臨んだ女子は163・295点で過去最高に並ぶ4位だった。

 全種目を通じて日本女子初のメダル獲得に、あと一歩まで迫った。3位英国との差はわずか0・515点。全員が中断なく演じきった達成感を味わいつつ、25歳の岸は「3人がちょっとずつ取りこぼしたのが、この結果につながった」と悔しさもにじませた。

 2番手でチームトップの54・905点を出した森と、トップバッターの重圧をはねのけた高木はともに石川・金沢学院高3年の初代表で、今後の成長が楽しみだ。森は「個人戦とは違って緊張感がすごかった。これを今後に生かしたい」と誓った。(共同)

森ひかるの話「一人一人が細かい部分を詰めていたらメダルに届いたかもしれない。この悔しさを生かしたい」

高木裕美の話「移動が少ない本来の演技ができなくて悔しい。シンクロではメダルを取りたい」

岸彩乃の話「団体で日本女子が決勝に出られたこと自体が(世界への)アピールになる」

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