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羽生が右足靱帯損傷…NHK杯欠場、GPファイナル5連覇絶望的/フィギュア

羽生が右足靱帯損傷…NHK杯欠場、GPファイナル5連覇絶望的/フィギュア

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平昌五輪
羽生結弦
羽生は9日、10月のロシア杯で初めて成功した4回転ルッツで着氷に失敗。練習を途中で切り上げていた

羽生は9日、10月のロシア杯で初めて成功した4回転ルッツで着氷に失敗。練習を途中で切り上げていた【拡大】

 大事な平昌五輪シーズンで試練が訪れた。ファンの待つリンクに羽生の姿はない。9日の公式練習で跳んだ4回転ルッツの着氷で転倒し、右足を負傷。一夜明け、明らかになった診断結果は右足関節外側靱帯(じんたい)損傷だった。4回転のルッツ、ループを回避するプランも考えたが欠場を決断。滑れないことに涙を流したという羽生は、日本スケート連盟を通じてコメントした。

 「皆様ご心配をおかけしました。NHK杯出場を目指し昨夜から先生方に懸命な治療を頂きましたが残念ながら医師の最終判断で欠場することになりました」

 5連覇が懸かっていたGPシリーズ上位6人で争うファイナル進出は絶望的となった。8日の非公式練習は高熱が出て休み、万全ではない中で臨んだ9日の練習でアクシデントに見舞われた。大会3連覇の懸かる羽生は、アイシングやトレーナーによるマッサージで必死に回復に努めたが、間に合わなかった。

 10月下旬に胆のうの手術を受けた影響で、ブライアン・オーサー・コーチは不在。代わりに今回の日本遠征にカナダから帯同したジスラン・ブリアン・コーチは「結弦は泣いていた。右足に体重をかけられない状態。(右)膝も引っ張られていたが、大事にはならないと思う。次は(12月の)全日本選手権になるんじゃないか」と見通しを語った。

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  • 9日の公式練習で転倒し、顔をゆがめる羽生。NHK杯を欠場する最悪の事態となった
  • 11月9日に行われた公式練習中に転倒した羽生結弦=大阪市中央体育館
  • 11月9日に行われた公式練習中に転倒した羽生結弦=大阪市中央体育館
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