2017.11.10 23:57

伊藤、棟朝組、ぶっつけ本番で高得点 棟朝「大ベテランの伊藤選手と組めるのは安心感がある」

伊藤、棟朝組、ぶっつけ本番で高得点 棟朝「大ベテランの伊藤選手と組めるのは安心感がある」

 トランポリンの世界選手権第2日は10日、ソフィアで非五輪種目のシンクロナイズド予選が行われ、女子は森ひかる、高木裕美組(金沢学院大ク)が合計89・150点で2位となり、上位8組による11日の決勝に進出した。

 男子は伊藤正樹(東栄住宅)棟朝銀河(エアリアルドリーム)組が93・850点で4班中2班を終えて2位、岸大貴(ポピンズ)堺亮介(星稜ク)組が91・050点で5位につけた。

 男子シンクロナイズドの伊藤、棟朝組が実力を見せつけた。29歳の伊藤は2012年ロンドン五輪、23歳の棟朝は16年リオデジャネイロ五輪でともに個人4位の実績の持ち主。伊藤が腰痛を抱え、2人での練習をほとんど積めなかったそうだが、ぶっつけ本番でも同調性の高い演技で高得点をたたき出した。

 「大ベテランの伊藤選手と組めるのは安心感がある」と棟朝。伊藤は「金メダルを絶対に取りたい」と意気込んだ。(共同)

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