2017.11.10 11:17

伊藤、腰痛に耐えて予選通過/トランポリン

伊藤、腰痛に耐えて予選通過/トランポリン

男子個人予選で7位の伊藤正樹=ソフィア(共同)

男子個人予選で7位の伊藤正樹=ソフィア(共同)【拡大】

 トランポリンの世界選手権は9日、ソフィアで開幕して個人予選が行われ、男子で2011年大会銅メダルの伊藤正樹(東栄住宅)は111・750点で7位となり、8位の岸大貴(ポピンズ)、11位の棟朝銀河(エアリアルドリーム)とともに予選を突破。18位の堺亮介(星稜ク)は準決勝進出を逃した。

 男子の伊藤は腰痛で10月の全日本選手権を欠場し、代表入りを決めた5月以来の実戦だった。まだ状態は万全ではなく、試合勘にも不安があったというが「高さや難度点を抑えた割には評価された」と余裕の予選通過に安堵感を漂わせた。

 痛みの再発を防ぐため、無理はできない。「スコアを狙っている大会じゃない」と安定感を武器に上位を狙う。(共同)

  • 男子団体で決勝に進んだ(左から)棟朝銀河、堺亮介、伊藤正樹、岸大貴=ソフィア(共同)
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