2017.11.10 11:17

森、上々の世界デビュー/トランポリン

森、上々の世界デビュー/トランポリン

女子個人予選で4位の森ひかる=ソフィア(共同)

女子個人予選で4位の森ひかる=ソフィア(共同)【拡大】

 トランポリンの世界選手権は9日、ソフィアで開幕して個人予選が行われ、女子は初出場で18歳の森ひかる(金沢学院大ク)が合計103・610点の4位で上位24人(各国・地域最大3人)による12日の準決勝に進んだ。岸彩乃は8位、高木裕美(ともに金沢学院大ク)は13位で通過し、名倉沙織(スポーツクラブ テン・フォーティー)は21位ながら日本勢4番手で敗退した。

 上々の世界選手権デビューだ。女子の森は第1自由演技で全体3位の得点をマークして勢いに乗り、合計で日本勢トップの予選4位。それでも「順位はいい位置につけたが、もう少しいい演技ができたという気持ちもある」と満足はしなかった。

 2013年の全日本選手権を史上最年少の14歳で制した逸材。年齢制限で昨夏のリオデジャネイロ五輪には出場できず「やっとこの舞台に立てる」と世界のトップ選手との争いを待ち望んでいた。「準決勝ではもっと落ち着いて演技できたらいい」と次は納得の跳躍を目指す。(共同)

  • 女子団体で決勝に進んだ(左から)名倉沙織、森ひかる、高木裕美、岸彩乃=ソフィア(共同)
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