2017.11.10 02:00

日本勢、男女とも好発進 女子で18歳の森「やっとこの舞台に立てると思って演技した」/トランポリン

日本勢、男女とも好発進 女子で18歳の森「やっとこの舞台に立てると思って演技した」/トランポリン

 トランポリンの世界選手権は9日、ソフィアで開幕して個人予選が行われ、男子で2011年大会銅メダルの伊藤正樹(東栄住宅)は合計111・750点で8班中5班を終えて暫定5位につけた。岸大貴(ポピンズ)は6位、16年リオデジャネイロ五輪4位の棟朝銀河(エアリアルドリーム)は8位、堺亮介(星稜ク)は12位。

 女子は森ひかるが103・610点で3班を残して3位と健闘し、岸彩乃は7位、高木裕美(以上金沢学院大ク)は9位、名倉沙織(スポーツクラブ テン・フォーティー)は15位。

 男女各4人が出場した日本勢が予選で好発進した。演技中断が一人も出ず、初代表組も堂々と演技。女子で18歳の森は「やっとこの舞台に立てると思って演技した。順位はいい位置につけたが、もう少しいい演技ができたという気持ちもある」と頼もしかった。

 男子では腰痛を抱える実力者の伊藤が高さや難度点を抑えながら安定した跳躍で日本勢トップ。「自分より先に演技した選手がいい演技をしてくれた」と若手の活躍を追い風に準決勝進出に前進した。(共同)

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