2017.11.9 14:31

男子に世界選手権出場枠 SC軽井沢クラブが3決で大勝/カーリング

男子に世界選手権出場枠 SC軽井沢クラブが3決で大勝/カーリング

特集:
平昌五輪
男子3位決定戦のオーストラリア戦でショットを放つ両角友=エリナ(共同)

男子3位決定戦のオーストラリア戦でショットを放つ両角友=エリナ(共同)【拡大】

 カーリングのパシフィック・アジア選手権最終日は9日、オーストラリアのエリナで行われ、男子3位決定戦で平昌冬季五輪代表のSC軽井沢クラブがオーストラリアに11-4で大勝し、3位以内に与えられる来年の世界選手権の出場枠を獲得した。韓国が中国を退けて優勝した。

 平昌五輪代表同士の対決で五輪前哨戦となった女子決勝でLS北見は韓国に6-11で敗れ、2大会ぶりの優勝を逃した。

 SC軽井沢クラブは2-3の第4エンドから4エンド連続の計9得点と圧倒した。LS北見は3-3の第5エンドに3点を奪われ、6-8の第9エンドも3点を失って第10エンド前に負けを認めた。

 男女とも世界選手権には、五輪代表が参加しない来年の日本選手権の優勝チームが出場する。(共同)

両角友佑の話「最低限の仕事はできた。今大会でミスした部分は五輪でミスしなければいい。世界トップが出てくる五輪へさらに精度を高めてコミュニケーションを上げていきたい」

両角公佑の話「タグ課題の氷の読みは今大会で一番読めていた。世界トップと戦うにはまだ足りない。スイープも氷の読みも高めて、精度の高いショットを五輪で投げたい」

山口剛史の話「タグ今季のテーマである氷の読みはカナダ合宿の成果。準決勝と、3位決定戦の前半は強さが足りない部分が出た。もう一度しっかり修正したい」

清水徹郎の話「タグ準決勝を落としたが、3位決定戦でしっかり修正できた。個人的に大会後半になるにつれて調子が下がるのでキープできるようにするのが課題」

  • 男子3位決定戦のオーストラリア戦でショットを放ち、指示を出す山口。左は両角公、右は清水=エリナ(共同)
  • 男子3位決定戦のオーストラリア戦でショットを放つ両角友。左は両角公、中央は山口=エリナ(共同)
今、あなたにオススメ
Recommended by