2017.11.9 09:49

LS北見、韓国に敗れ優勝逃す 本橋麻里「悔しい気持ちしかない」/カーリング

LS北見、韓国に敗れ優勝逃す 本橋麻里「悔しい気持ちしかない」/カーリング

女子決勝、韓国戦でショットを放つ藤沢。左は吉田夕、右は本橋=エリナ(共同)

女子決勝、韓国戦でショットを放つ藤沢。左は吉田夕、右は本橋=エリナ(共同)【拡大】

 カーリングのパシフィック・アジア選手権最終日は9日、オーストラリアのエリナで行われ、平昌冬季五輪代表同士の対決で五輪前哨戦となった女子決勝でLS北見は韓国に6-11で敗れ、2大会ぶりの優勝を逃した。韓国は連覇。

 LS北見はスキップ藤沢が何度も難しいショットを決めたが、全体的に精度が高かった韓国に及ばなかった。3-3の第5エンドに3点を奪われ、6-8の第9エンドも3点を失って第10エンド前に負けを認めた。(共同)

本橋麻里の話「ショットを決めるためにもコミュニケーションが大事になる。今は悔しい気持ちしかない。大事な準決勝で最後に集中して逆転できたことは大会の収穫」

藤沢五月の話「チームのコミュニケーション、ウエート(ショットの強弱)の感覚とか勝敗の原因ははっきりした。この負けを今後に生かしたい」

吉田夕梨花の話「韓国はプレーがすごく切れていた。準決勝から状態は上がってきたが、改善する所はたくさんある。チームの弱さも出た」

吉田知那美の話「五輪に向けた準備でもある大会で、勝敗を分けたのは精神的な部分。チーム全員で勝つために考えて戦うことを学んだ。収穫が多い」

  • 女子決勝、韓国戦でスイープする(右から)吉田知、吉田夕。左は本橋=エリナ(共同)
  • 優勝を喜ぶ韓国選手(左)を前に、健闘をたたえ合う藤沢(右から2人目)らLS北見=エリナ(共同)
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