2017.11.9 19:53

札幌、JOCに招致参加意向伝える 26年冬季五輪で

札幌、JOCに招致参加意向伝える 26年冬季五輪で

 日本オリンピック委員会(JOC)は9日、2026年冬季五輪の招致に関心のある国内自治体の募集を締め切り、札幌市が招致プロセスに参加する意向を文書でJOCに伝えた。JOCの竹田恒和会長は募集結果を10日に公表する考えを示したが、ほかに関心を示した自治体はなかったとみられる。

 国際オリンピック委員会(IOC)は26年大会の招致手順を、立候補の可能性を探る第1段階と、実質的な招致期間となる第2段階に分ける新方式を導入。既に始まっている第1段階では、JOCと国内候補都市がIOCと意見交換しながら情報収集を進め、最終的に立候補するかどうかを判断する。第2段階に進む都市は18年10月のIOC総会で決まり、19年9月の総会で開催都市が決定する。

 札幌市は昨年11月に開催計画の概要をまとめた開催提案書をJOCに提出するなど強い意欲を示してきた。

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