2017.11.9 14:41

黒田、松山ともに一発クリア 日本フライ級タイトルマッチ前日計量/BOX

黒田、松山ともに一発クリア 日本フライ級タイトルマッチ前日計量/BOX

 プロボクシングの日本フライ級タイトルマッチの前日計量が9日、東京都内の日本ボクシングコミッションで行われ、同級王者の黒田雅之(31)=川崎新田=はリミットより100グラム軽い50・7キロ、挑戦者で同級6位の松山真虎(28)=ワタナベ=は50・8キロでともに一発クリアした。

 2度目の初防衛を迎えるベテラン・黒田は「重心の位置など、自分の課題をクリアすることが相手の対策につながる」と淡々と話した。6月のV1戦で正規王者の粉川拓也(宮田)に判定で勝ち、暫定王者から昇格。最強の相手を倒した自信から「前回よりも強くなったと思われる試合をしたいし、自分にも見せたい」と自らにノルマを課した。

 初タイトルマッチの松山は「試合が決まってから2カ月ぐらい仕事を休んで練習してきた。それで出せれば…」と控えめに話した。プロデビューからの通算成績は8勝(3KO)12敗2分で大きく負け越しているとあって、「王者は強いけど、勝って、奇跡を起す」と息巻いた。

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