2017.11.8 19:46

東京五輪の通信環境で指針公表 通話2割、データ通信常時利用を目指す

東京五輪の通信環境で指針公表 通話2割、データ通信常時利用を目指す

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、大会開催時の携帯電話の通信環境整備に関し、同時に5人に1人の割合で通話が可能な状態を目指すなどとしたガイドライン(指針)を公表した。大会のスムーズな運営には十分な通信環境は欠かせず、データ通信については、全ての使用者が常時利用できる環境を目標とした。

 約780万人の観客を想定する五輪のような大規模イベントでは携帯電話がつながりにくい状況が発生する可能性がある。組織委は民間事業者などと連携して競技会場の内外にアンテナの設置を計画しており、テスト大会で運用をチェックする。

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