2017.11.6 17:42

SC軽井沢ク、氷読み巧みに配置 両角友「しっかり読めていた」/カーリング

SC軽井沢ク、氷読み巧みに配置 両角友「しっかり読めていた」/カーリング

オーストラリア戦でショットを放つSC軽井沢クの両角友(中央)=エリナ(共同)

オーストラリア戦でショットを放つSC軽井沢クの両角友(中央)=エリナ(共同)【拡大】

 カーリングの世界選手権出場を懸けたパシフィック・アジア選手権第5日は6日、オーストラリアのエリナで1次リーグが行われ、男子は平昌冬季五輪代表で連覇を狙うSC軽井沢クがオーストラリアとの全勝対決を9-2で制し、7連勝で1次リーグ1位通過を決めた。開始から5エンド連続の計9得点と圧倒した。

 SC軽井沢クはストーンを巧みに縦に並べて簡単にはじき出されない形をつくり、不利な先攻でも得点し続けた。精緻なショットは、課題とした氷を読む力の向上があってこそ。スキップ両角友は「(館内が)暖かく、昨日までと氷が違ったが、しっかり読めていた」と得意げに話した。

 無敗を守り、1試合を残して1位通過。両角友はスイープミスが出たことを戒めつつ「全勝だった地元チームにしっかり勝てた。残りも最後まで勝ちきりたい」と全勝優勝を見据えた。(共同)

  • 全勝対決を制し、オーストラリア選手と握手するSC軽井沢クの両角友(右から2人目)ら=エリナ(共同)
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