2017.11.5 05:02

悪天候もなんの!沙羅、女子ラージヒル6連覇/ジャンプ

悪天候もなんの!沙羅、女子ラージヒル6連覇/ジャンプ

特集:
平昌五輪
高梨沙羅
表彰式で笑顔を見せる(左から)2位の伊藤有希、優勝した高梨沙羅、3位の勢藤優花

表彰式で笑顔を見せる(左から)2位の伊藤有希、優勝した高梨沙羅、3位の勢藤優花【拡大】

 ノルディックスキー・伊藤杯大倉山サマージャンプ大会(4日、札幌市大倉山ジャンプ競技場=HS134メートル、K点120メートル)女子は高梨沙羅(21)=クラレ=が最長不倒の135・5メートルで139・4点をマークして勝った。伊藤有希(23)=土屋ホーム=は135メートルの138・5点で2位。男子は小林陵侑(りょうゆう、20)=土屋ホーム=が最長不倒の132・5メートルを飛び、136・5点で優勝した。葛西紀明(45)=土屋ホーム=が127・5メートルの126・0点で3位だった。雨などの悪天候により男女とも1回で競技が打ち切られた。

 平昌五輪で女子は行われないラージヒルで、高梨が大会6連覇を達成した。強風や雨が降る状況の中、135・5メートルを記録。2回目に備え、母・千景さんが作ったおにぎりを食べて栄養補給するなど最善の準備を尽くした。悪天候により1回で競技が打ち切られたが「試合に向けての自分の(気持ちの)持っていき方や、本番への体のつくり方で、何が合っているのか見えてきている」とうなずいた。

  • 女子の部、伊藤有希(右)に最長不倒のトロフィーを見せる高梨沙羅=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
  • 女子の部、135.5メートルを飛んだ高梨沙羅=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
  • 女子の部、135・5メートルを飛んで最長不倒を記録した高梨沙羅=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
  • 女子の部、優勝した高梨沙羅(左から2位の伊藤有希、1位の高梨沙羅、3位の勢藤優花)=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
  • 男子の部、優勝した小林陵侑(左)と握手を交わす3位の葛西紀明(右)=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
  • 男子の部、優勝した小林陵侑(中央)(左から2位の小林潤志郎、1位の小林陵侑、3位の葛西紀明)=大倉山ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
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