2017.11.5 13:48

神奈川大・鈴木「僕はいいとこどり、リラックスして走れた」 チームメートに感謝/駅伝

神奈川大・鈴木「僕はいいとこどり、リラックスして走れた」 チームメートに感謝/駅伝

両手を上げてゴールする神奈川大のアンカー・鈴木健吾。20年ぶり3度目の優勝を果たした=伊勢神宮

両手を上げてゴールする神奈川大のアンカー・鈴木健吾。20年ぶり3度目の優勝を果たした=伊勢神宮【拡大】

 全日本大学駅伝(名古屋市熱田神宮-三重県伊勢市伊勢神宮=8区間106・8キロ)大学3大駅伝の第2戦。神奈川大が5時間12分47秒で20年ぶり3度目の優勝を飾った。最終8区(19・7キロ)で、東海大から17秒差の2位でたすきを受け取った鈴木健吾主将(4年)が2キロ過ぎで逆転。その後は独走態勢を築き、ゴールテープを切った。10月の出雲駅伝を制した東海大は2位、連覇を狙った青学大は3位だった(タイムは速報値)

 神奈川大の大後栄治監督(53)は、「20年かかったけど、今年は以心伝心のすばらしいチームに育ってきていると実感した」と感慨深げ。レース前の最終ミーティングでは、「上位校に果敢に攻めていって冷静にレースを進めていこう」とアドバイスした。「自信なんてこれっぽっちもない。選手たちがコンディションの面でしっかりやってきてくれたおかげ」と教え子たちに感謝した。

 アンカーを務めた鈴木主将は、「素直にうれしい。僕が広げたというより、1区から7区までの選手が前に食らいつくレースをしてくれた」と笑顔。「僕はいいとこどり、リラックスして走れた。みんなのおかげ」とチーム一丸を強調していた。

 

今、あなたにオススメ
Recommended by