2017.11.4 05:01

小林が初優勝、葛西は6位…「冬になったら見てろよ」/ジャンプ

小林が初優勝、葛西は6位…「冬になったら見てろよ」/ジャンプ

特集:
平昌五輪
男子の部で優勝した小林潤志郎(中央)(左から2位の小林陵侑、1位の小林潤志郎、3位の渡部弘晃)=宮の森ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)

男子の部で優勝した小林潤志郎(中央)(左から2位の小林陵侑、1位の小林潤志郎、3位の渡部弘晃)=宮の森ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 ノルディックスキー・ジャンプ全日本選手権第1日(3日、札幌市宮の森ジャンプ競技場=HS100メートル、K点90メートル)平昌五輪シーズン国内初戦で、男子は小林潤志郎(26)=雪印メグミルク=が98メートル、97・5メートルの252・0点で初優勝。ベテランの葛西紀明(45)=土屋ホーム=は6位だった。

 葛西は1回目92メートルで9位と出遅れたが、2回目は94メートルを飛び6位に入った。冬仕様の氷の助走路で初の試合。気温が十分に下がっていないため、少し重い滑りになったといい、「まだ冬とはちょっと違う。これぐらいで許してやろうかな。冬になったら見てろよ」と貫禄の笑みを浮かべた。

 平昌五輪に出場すれば、自身の持つ五輪最多出場記録を更新する8度目となる。2014年ソチ五輪ラージヒル銀メダルの“レジェンド”は「すごい記録だと思うし、記憶にも残ると思う。金メダルを目指す」と気合をみなぎらせた。

初優勝した男子の小林潤志郎「葛西(紀明)さんや(竹内)択さんがいる中での優勝はうれしい。背中を追いかけて、超えていけるようにやっていきたい」

  • 男子の部、葛西紀明は6位=札幌市・宮の森ジャンプ競技場(撮影・高橋茂夫)
今、あなたにオススメ
Recommended by