2017.11.3 19:36

五輪選手発掘へ最終選考 日本体協の泉専務理事が激励「夢を実現させてほしい」

五輪選手発掘へ最終選考 日本体協の泉専務理事が激励「夢を実現させてほしい」

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて全国の有望選手を発掘する「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」の最終選考合宿が3日、東京都内で始まり、五輪競技を対象とした約50人の中高生が測定会や面談に臨んだ。日本体協の泉正文専務理事は冒頭のあいさつで「東京とその4年後のパリ五輪を目標として夢を実現させてほしい」と激励。パラリンピックの有望選手は4日から約30人が参加し、5日まで実施される。

 五輪は水泳の飛び込み、ボート、重量挙げ、ハンドボール、ラグビー7人制女子、ソフトボール、自転車の7競技が対象。1000人を超える応募者から絞り込まれた「金の卵」は今月中に合格者が発表され、競技種目ごとの強化拠点で育成を図る。

 福岡県の中学1年、垣田真穂さん(12)は自転車の適性を見込まれ「長距離が得意。女子サッカーに取り組んでいるけど、いつか五輪に出てみたい」と目を輝かせた。

今、あなたにオススメ
Recommended by