2017.11.3 15:51

ホンダ、安定したチーム力が光ったV アンカー松村「気持ちで走った」/駅伝

ホンダ、安定したチーム力が光ったV アンカー松村「気持ちで走った」/駅伝

優勝したホンダのアンカー・松村優樹=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

優勝したホンダのアンカー・松村優樹=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場【拡大】

 東日本実業団対抗駅伝は3日、さいたま市から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、77・5キロで行われ、ホンダが3時間47分55秒で2年ぶり6度目の優勝を果たした。

 ホンダは区間賞こそ1人も取れなかったが、安定したチーム力が光った。6秒差の7位で走りだした2区の山中が区間2位の走りで、やはり6秒差ながら2位に浮上。その後も上位でたすきをつないだ。2位で出たアンカー松村は先頭に追いつくと5キロ付近でギアを上げて独走。2位に47秒の差をつけた。

 松村は「いい位置でつないでくれたし、気持ちで走った」とうれしそう。マラソンに力を入れるエースの設楽悠らを抜いた布陣でレースを制し、全日本大会へ弾みがついた。大沢監督は「チームの底上げができて、少しずつ力がついてきている」とうなずいた。

  • 4位でゴールした日立物流のアンカー・竹内竜真=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
  • 3位でゴールしたDeNAのアンカー・木津晶夫=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
  • 6位でゴールした日清食品グループのアンカー・武藤健太=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
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