2017.11.2 23:44

高梨沙羅が最終調整「冬本番に向けて、いいジャンプができれば」/ジャンプ

高梨沙羅が最終調整「冬本番に向けて、いいジャンプができれば」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
最終調整を行った高梨沙羅=2日、札幌市宮の森ジャンプ競技場)

最終調整を行った高梨沙羅=2日、札幌市宮の森ジャンプ競技場)【拡大】

 ノルディックスキー・ジャンプの全日本選手権ノーマルヒルが3日、札幌市宮の森ジャンプ競技場で行われる。2日は会場で、公式練習と男子の予選が実施された。平昌五輪金メダル候補に挙がる女子の高梨沙羅(21)=クラレ、伊藤有希(23)=土屋ホーム=らが最終調整した。

 高梨は2回ともK点(90メートル)を越え、順調な仕上がり見せた。今大会はアイストラックを使用するため、今後のW杯や約3カ月後の平昌五輪に向けても大事な実戦機会となる。「冬本番に向けて、いいジャンプができれば」と意気込んだ。

 今夏は課題とするテレマーク(着地姿勢)を中心に改善を図った。手応えは感じているようで、「自分が作ってきたベースを安定したものにしたい」と約2カ月ぶりの実戦に気持ちを高めた。

 昨季のW杯で初優勝を含む5勝をマークした伊藤は92メートル、93メートルと安定したジャンプを披露。「内容重視でできれば結果もついてくる。一つ一つ、目の前の大会に集中していきたい」と話した。

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