2017.11.2 05:00

【絆トーク】「平昌って中国?」 開幕まで100日も関心低くショックも腑に落ちる部分も

【絆トーク】

「平昌って中国?」 開幕まで100日も関心低くショックも腑に落ちる部分も

 久々の再会で気付きを得た。先日、入社3年目研修で営業や販売職の同期に会い、杯を交わした。開幕まで100日と迫った平昌五輪(韓国)の話題を切り出すと弾んでいた会話の流れが途切れる。ある1人は言う。

 「平昌って中国? あんまり盛り上がってないよね。いつやるの?」

 ショックだったが、腑に落ちる部分もあった。冬季競技を取材し記事を書く機会が増える一方、世間の知識や関心の高まりにつなげられていない実感があったからだ。

 フィギュアスケートの宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は語った。「100日あれば何でも一から作り直せる」。誰に向けて何を伝えられるのか。19歳の言葉で考えた。 (五輪競技担当・鈴木智紘)

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