2017.10.31 14:56

沙羅が決意示す「ソチ五輪の悔しい思いをはね返せるような結果を残したい」/ジャンプ

沙羅が決意示す「ソチ五輪の悔しい思いをはね返せるような結果を残したい」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
会見には6人の有力選手が参加した=都内某所

会見には6人の有力選手が参加した=都内某所【拡大】

 全日本スキー連盟(SAJ)は31日、冬のシーズンの本格開幕を前に東京都内で記者会見を開き、6人の有力選手が出席。来年2月の平昌五輪に向け抱負を述べた。

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=は自身の持つ五輪最多出場記録を更新する8度目の出場を目指す。「こんなにたくさん出られるとは思っていなかった。ドキドキしている」。本格化するシーズンに向けては「故障やけがをしないように、トレーニングしてきたので、いい仕上がり」と胸を張った。

 史上最多記録に並ぶW杯53勝の同女子・高梨沙羅(21)=クラレ=は今夏、欧州合宿などで飛び出しやテレマーク(着地姿勢)などの技術向上を図った。「ソチ五輪の悔しい思いをはね返せるような結果を残したい」と決意を示した。

 複合男子の渡部暁斗(29)=北野建設=はドイツやオーストリアで雪上を含むトレーニングを重ね、順調な調整の様子。「かなりいい状態で調子が上がってきている。楽しみです。金メダルをとることしか考えていない」と宣言した。

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