2017.10.21 02:33(1/2ページ)

【一問一答】羽生、演技後の笑顔の意味は「集中しながら、良いコントロール状態の演技だった」

【一問一答】

羽生、演技後の笑顔の意味は「集中しながら、良いコントロール状態の演技だった」

特集:
平昌五輪
羽生結弦
男子ショートプログラム、演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)

男子ショートプログラム、演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)【拡大】

 フィギュアスケート・ロシア杯 第1日(モスクワ20日)

 グランプリ(GP)シリーズの初戦として行われ、来年2月の平昌五輪で66年ぶりの2連覇を狙う男子の羽生結弦(22)=ANA=は、ショートプログラム(SP)で94・85点を記録し、2位発進となった。ライバルのネーサン・チェン(18)=米国=が100・54点で首位に立った。

 羽生の演技後の主な一問一答は以下の通り。

 ――演技を振り返って

 「(転倒した連続)トーループは悪くないジャンプだったけど、(2本目で)手を挙げるにはスピードが足りなかった。一瞬の判断、一瞬の迷いでバランス崩した。結果的に転倒扱いだけど、そんなに悪いジャンプではない。あしたにつながるいいステップだった」

 ――精神的にも良い仕上がりか

 「この構成を一番練習してきている。自己ベストから20点近く低いとなると大きなミスがあったと思われるけど、本当に本当に大きなミスではない」

 ――この舞台への思い入れは

 「このモスクワのリンクは、6年前と7年前に(ロシア杯で)滑って、思い出深い。初めてGPで優勝できたところでもある。感覚良く滑れている」

 ――ループの出来は

 「自分の滑り方は問題ない」

 ――演技後の笑顔の意味は

 「悔しい気持ちも、もちろんあるけど、集中している感じはある。1つ1つのミスは大きいものがあったかもしれないけど、その中でも集中しながら、(心身は)良いコントロール状態の演技だった」

 ――2位発進。巻き返そうとワクワクする気持ちはあるか

 「あしたに向けて誰もが(新技の4回転)ルッツを期待すると思うし、僕自身もルッツを決めてのノーミスを期待して過ごす。思い切ってできるように(心身を)コントロールして、調整して、勝ちに向かって貪欲に頑張りたい」

 ――良いイメージがあるから、GPシリーズ初戦にロシア杯を選んだ

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  • 男子ショートプログラム演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
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  • コンビネーションジャンプの着氷の際にバランスを崩し、手をつく羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
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