2017.10.20 19:12

女子1500の高木美、国内最高で2連覇 男子500は山中が初優勝/スピード

女子1500の高木美、国内最高で2連覇 男子500は山中が初優勝/スピード

女子1500メートルを1分55秒44の国内最高記録で制し、メダルを手にする高木美帆=エムウエーブ

女子1500メートルを1分55秒44の国内最高記録で制し、メダルを手にする高木美帆=エムウエーブ【拡大】

 スピードスケートの今季開幕戦、全日本距離別選手権は20日、長野市エムウエーブで開幕し、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分55秒44の国内最高記録で圧勝し、2連覇した。小平奈緒(相沢病院)が1分57秒87で2位、20歳の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が3位だった。

 男子500メートルは山中大地(電算)が34秒92で初優勝した。坂本永吉(みどりクリニック)が2位、羽賀亮平(日本電産サンキョー)が3位。加藤条治(博慈会)は35秒10の4位でワールドカップ(W杯)前半戦の代表入りが有力となった。長島圭一郎(リカバリー)は9位。

 男子5000メートルは土屋良輔(メモリード)が6分29秒06で初制覇し、一戸誠太郎(信州大)が2位だった。

一戸誠太郎の話「持ち味とする後半の持久力で、残り5周で粘ることができた。優勝を狙っていたので少し悔しいが、満足感はある」

ウイリアムソン師円の話「(4度目優勝を狙った男子5000メートルで7位に終わり)いちかばちかで国内最高を狙う心構えで臨んだ。(この種目で)代表を逃す覚悟はできていた。収穫が大きいレースだった」

長島圭一郎の話「スタートは悪くない。最初のカーブで少し膨らんでしまったので、そこを修正すればまだいける。刃を替えたり、いろいろトライしている」

羽賀亮平の話「いい感じに仕上がっていたので、もう少しいいタイムが出るかと思ったが、あまり良くなかった。一本一本の(滑りの)精度を上げていかないといけない」

坂本永吉の話「後半はかなりミスがあったが、何とか2番に入れて良かった。ただ、今日一日が良かっただけ。おごらずチャレンジャー精神を持って自分より速い先輩を超えていきたい」

  • 女子1500メートルの表彰式で笑顔の(左から)3位の佐藤綾乃、優勝した高木美帆、2位の小平奈緒=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝した高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝した高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝した高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝し、ガッツポーズする高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝した高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝した高木美帆=エムウエーブ
  • 女子1500メートル1分55秒44の国内最高記録で優勝し、ガッツポーズする高木美帆=エムウエーブ
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