2017.10.20 22:24

【SP2位発進一問一答】羽生「ちょっとしたほころびでミス…手応えとしては悪くない」

【SP2位発進一問一答】

羽生「ちょっとしたほころびでミス…手応えとしては悪くない」

特集:
羽生結弦
男子ショートプログラム 演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)

男子ショートプログラム 演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のロシア杯が20日、モスクワで開幕。男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(22)=ANA=は転倒が響き、94・85点で2位にとどまった。四大陸選手権王者のネーサン・チェン(18)=米国=が100・54点で1位。羽生はフリーでの逆転を狙う。演技を終えての羽生の一問一答は以下の通り。

 ――演技を終えて

 「もろもろ悪いところは、目に見えて分かるところがたくさんありましたし。でも、自分の中では、まずは全部ちゃんとタイミングを外すことなくジャンプに臨めていたので、まず、そこは、まずひとつ課題を乗り越えられたというふうには思っています」

 ――演技が終わっての表情は手応えがあるように感じた

 「そうですね。全部、なんかちょっとしたほころびでミスをしてしまっているので、手応えとしては悪くないかな、というふうに思っています」

 ――五輪シーズンのGPシリーズ最初の演技、感触は

 「いつもより仕上がりは早いと思いますし、まず、ショートプログラムで抜けがなかったっていうのは、大きな成長をしたところだと思うので。もちろんサルコーのときの構成と全く違って、体力の使い方も全然違うので、それは比較のしようもないですけども。ただ、今の自分にとって、このショートプログラムは悪いながらも手応えのあるものだったかなと思います」

 ――フリーは2位から追う展開

 「点差もそんなに離れているわけではないですし、とにかく今回は何より思い切ってできる、挑戦する場所だと思っているので。しっかり、自分なりの全力を出しながら、本当に思い切って最初から最後までやりたいと思います」

 ――フリーにも新たな挑戦が

 「まあ、それはそれなんで。ひとつのジャンプでしかないですし。ひとつのエレメンツでしかないので、ちゃんとプログラム自体を完成させられるように、できることを一つ一つ積み重ねます」

  • コンビネーションジャンプの着氷の際にバランスを崩す羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • コンビネーションジャンプの着氷の際にバランスを崩し、手をつく羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • 男子ショートプログラム演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • 男子ショートプログラム演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • 男子ショートプログラム、演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • コンビネーションジャンプを飛ぶ羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • 男子SPで演技する羽生結弦=モスクワ(共同)
  • 演技を行う羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
  • コンビネーションジャンプの着氷の際にバランスを崩し、手をつく羽生結弦=ロシア・モスクワ(撮影・納冨康)
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