2017.10.19 22:44

羽生「一番、本気を出せるプログラムに」ロシア杯へ気合/フィギュア

羽生「一番、本気を出せるプログラムに」ロシア杯へ気合/フィギュア

特集:
羽生結弦

 【ロシア(モスクワ)19日】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のロシア杯は、20日に開幕する。この日は公式練習が行われ、来年の平昌五輪で66年ぶりの連覇を狙う男子の羽生結弦(22)=ANA=は、フリーで自身4種類目の4回転ジャンプとなるルッツを構成に組み込むと明言した。

 平安時代の陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明を演じる「SEIMEI」の曲をかけた公式練習冒頭。羽生は、1回転にとどまったが新技のルッツを跳んだ。曲が終わっても高難度の大技に繰り返し挑み、8度目で着氷。不安視された右膝痛の影響は感じさせず、40分間の練習を終えた。

 20日にショートプログラム、21日にフリーに臨む。羽生は「(練習で)ルッツが入る感覚になれた。五輪に向けて試合は限られている。守ることや捨てることは、いつでもできる。一番、本気を出せるプログラムにしたい」と力を込めた。

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