2017.10.12 15:03

須崎「日本チームに貢献したい」 W杯へ意欲/レスリング

須崎「日本チームに貢献したい」 W杯へ意欲/レスリング

 レスリング女子の日本代表が12日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を公開し、8月の世界選手権48キロ級覇者の須崎優衣(東京・安部学院高)は12月にロシアで行われる国別対抗戦ワールドカップ(W杯)に向け「世界のトップが出てくるので、勝って日本チームに貢献したい」と意気込みを語った。

 須崎はリオデジャネイロ五輪同級金メダルの登坂絵莉(東新住建)と熱のこもったスパーリングを繰り返した。登坂も含め、至学館大に拠点を置く代表選手が多い中、来春高校を卒業する須崎は早大への進学を決断。「東京五輪で金メダルを獲得するためには関東でやるのがいいと考えた。ライバルとなる選手のことも考えた」と話した。

 世界女王で60キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)、69キロ級の土性沙羅(東新住建)らも合宿に参加。川井は「世界選手権では久しぶりに苦しい試合をした。(スパーリングでは)どんな相手でも緊張感を持ってやるようにしたい」と合宿での狙いを強調した。

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