2017.10.12 20:55

JOC山下氏、平昌五輪は複数の金含むメダル9個が目標

JOC山下氏、平昌五輪は複数の金含むメダル9個が目標

 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長は12日、東京都内で講演し、来年2月の平昌冬季五輪では複数の金メダルを含む9個のメダル獲得を目標に設定したことを明らかにした。複数の金獲得が実現すれば、金5を含めて過去最多の10個のメダルを得た1998年長野五輪以来となる。

 候補としてフィギュアスケート男子で2連覇を狙う羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(トヨタ自動車)、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)と伊藤有希(土屋ホーム)らを挙げた。スピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)、高木美帆(日体大助手)、団体追い抜き、フリースタイルスキー女子ハーフパイプ(HP)の小野塚彩那(石打丸山ク)、ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)も挙げた。

 前回ソチ五輪は、長野五輪を上回る成績を目標とし、金1を含む8個のメダルを獲得した。

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