2017.10.12 11:30

桐生、今オフも室伏に指導仰ぐ「アジア大会はタイトルを狙っていく」/陸上

桐生、今オフも室伏に指導仰ぐ「アジア大会はタイトルを狙っていく」/陸上

「彩の国功労賞」と「埼玉県体育賞会長特別賞」を授賞した桐生祥秀(左)。埼玉県の上田清司知事から快挙をねぎらわれた=さいたま市の埼玉県庁

「彩の国功労賞」と「埼玉県体育賞会長特別賞」を授賞した桐生祥秀(左)。埼玉県の上田清司知事から快挙をねぎらわれた=さいたま市の埼玉県庁【拡大】

 陸上の男子100メートルで、日本選手として初めて10秒の壁を突破する9秒98の日本新記録を樹立した埼玉・川越を練習拠点とする桐生祥秀(21)=東洋大=が12日、「彩の国功労賞」と「埼玉県体育賞会長特別賞」を受賞し、さいたま市内での贈呈式に出席した。

 今季は、27日開幕の日本選手権リレー(日産スタジアム)を残すのみ。日本最速のスプリンターは来季をにらみ、「世界との差がなくなってきた。アジア大会(来夏のジャカルタ)はタイトルを狙っていく」と力を込めた。

 昨年11月から定期的に、アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏(43)から指導を仰ぐ。鉄人の下で体幹を強化し、飛躍へとつなげた。「(このオフも)広治さんのところに行って、トレーニングをしたい」と、さらなるレベルアップを求める。

  • 埼玉県の上田清司知事(右)から「彩の国功労賞」の表彰状を受け取る、陸上男子100メートルの桐生祥秀選手=埼玉県庁
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