2017.10.11 18:49

八重樫が現役続行表明 初の4階級制覇目指しスーパーフライ級へ転級/BOX

八重樫が現役続行表明 初の4階級制覇目指しスーパーフライ級へ転級/BOX

日本人初の4階級制覇を目指して現役続行を決めた八重樫東

日本人初の4階級制覇を目指して現役続行を決めた八重樫東【拡大】

 5月に国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王座から陥落した元世界3階級王者の八重樫東(34)=大橋=が11日、横浜市内の所属ジムで記者会見し、現役続行を表明した。日本男子初の世界4階級制覇を目指してスーパーフライ級への転級も明かし「前回の負けでボクシングを終わりにしたら後悔すると思った。最後の大勝負に向かえることは幸せ」と決意を口にした。

 5月の試合ではミラン・メリンド(フィリピン)に1回TKO負けを喫した。衰えやダメージの蓄積を心配する声が多かったというが、世界ランカーとのスパーリングを重ねて大橋秀行会長のゴーサインを勝ち取った。

 ミニマム級、フライ級も制した八重樫は「前人未到に挑戦するのが楽しみ。加齢による衰えに逆行したい」と意気盛ん。筋力アップやスピードを生かした闘い方への変更を模索する。再起戦は早ければ年末となる見通し。

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