2017.10.10 20:08

負傷した内村航平が帰国 「前よりもっと強くなって戻ってきたい」/体操

負傷した内村航平が帰国 「前よりもっと強くなって戻ってきたい」/体操

特集:
内村航平
フォトセッションで3つのメダルを手にポーズをとる体操男子日本代表の白井健三(右) 左は内村航平=10日午後、成田空港 (撮影・大橋純人)

フォトセッションで3つのメダルを手にポーズをとる体操男子日本代表の白井健三(右) 左は内村航平=10日午後、成田空港 (撮影・大橋純人)【拡大】

 体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)に出場した男子日本代表の内村航平(28)=リンガーハット=ら6選手が10日、成田空港着の日航機で帰国し、記者会見した。

 予選の跳馬で左足の前距腓(きょひ)靱帯を不全断裂して途中棄権した絶対王者は、7連覇を逃した個人総合で今後も勝負する考えをあらためて表明。「6種目やってこそ体操という気持ちは変わってない」と強調した。

 これまではオールラウンダーとして個人総合の全6種目に臨んできたが、途中棄権した後は「違う形で東京五輪までやってもいいかもしれない」とも口にしていた。

 会見では「もし種目別で全部金メダルを取っても、個人総合の1個には勝てない。それくらい価値がある。前よりもっと強くなって戻ってきたい」と、体操選手としてのプライドをのぞかせた。

  • 足を気にしながら動く歩道を進む内村航平=10日午後、成田空港(撮影・大橋純人)
  • フォトセッションで3つのメダルを手にポーズをとる体操男子日本代表の白井健三(中央)。左は内村航平、右は宮地秀享=10日午後、成田空港(撮影・大橋純人)
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