2017.10.7 16:46

秋巡業で鶴竜が連日の稽古 稀勢は1日2度の土俵入り

秋巡業で鶴竜が連日の稽古 稀勢は1日2度の土俵入り

特集:
稀勢の里
雨天のため拝殿の屋根の下で行われた、稀勢の里(中央)の横綱土俵入り。太刀持ちは松鳳山(奥)、露払いは輝(手前)

雨天のため拝殿の屋根の下で行われた、稀勢の里(中央)の横綱土俵入り。太刀持ちは松鳳山(奥)、露払いは輝(手前)【拡大】

 大相撲の秋巡業は7日、さいたま市で行われ、6日から関取衆との稽古を約3カ月ぶりに再開した横綱鶴竜は幕内正代に10戦全勝と好調だった。

 右足首などの故障で3場所連続休場からの再起に向け、素早い動きで得意のもろ差しや出し投げを披露。「足の状態や動きを確認しながらやっている。体を慣らしながら、もっと番数を増やしたい」と意欲的だった。

 3場所連続休場中の横綱稀勢の里は朝からさいたま市内の武蔵一宮氷川神社で土俵入りを行い、稽古は休み。興行と合わせ1日2度の務めを終え「体も気持ちも整う」と明るい表情を浮かべた。

 人気の幕内遠藤が古傷の両膝、左足首の負傷で全治3週間と診断され、7日の巡業から離脱が決まった。

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