2017.10.7 08:40

アンカーの18歳吉永が大仕事 コーナーで鋭く内を突き、2着つかみ取る「いいコースを滑れた」/Sトラック

アンカーの18歳吉永が大仕事 コーナーで鋭く内を突き、2着つかみ取る「いいコースを滑れた」/Sトラック

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平昌五輪
男子5000メートルリレー予選で滑る日本(手前左から2人目ら)=ドルトレヒト(ゲッティ=共同)

男子5000メートルリレー予選で滑る日本(手前左から2人目ら)=ドルトレヒト(ゲッティ=共同)【拡大】

 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦第2日は6日、オランダのドルトレヒトで行われ、男子5000メートルリレーで吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)坂爪亮介(タカショー)渡辺啓太(阪南大職)横山大希(トヨタ自動車)の日本が予選、準々決勝とも2着に入って準決勝へ進んだ。

 男子5000メートルリレー準々決勝で、アンカーとなった18歳の吉永が大仕事をした。準決勝進出が決まる2着をフランスと激しく争う中、最後のコーナーで鋭く内を突き、競り合いながら抜いてゴール。「相手が外に広がっていた。いいスピードで、いいコースを滑れた」と胸を張った。

 日本は第1戦の同種目で6季ぶりの表彰台となる3位。平昌五輪の出場権が懸かる中、今回も上位進出へ期待は膨らむ。吉永は「前回同様、上を狙えると思う」と力強かった。(共同)

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