2017.10.7 16:23

アロンソ、予選10位も35グリッド降格 ハミルトンがコース記録でPP/日本GP

アロンソ、予選10位も35グリッド降格 ハミルトンがコース記録でPP/日本GP

特集:
2017F1日本GP
公式予選でコースを走るフェルナンド・アロンソ=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)

公式予選でコースを走るフェルナンド・アロンソ=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 F1世界選手権第16戦日本GPは7日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で予選を開催。ドライコンディションのもと、ルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=が1分27秒319のコース記録で今季10度目、通算71度目のポールポジション(PP)を獲得した(従来のコース記録は、2006年の予選2回戦=Q2=でミヒャエル・シューマッハー=ドイツ、フェラーリ=がマークした1分28秒954)。

 2位は同僚のバルテリ・ボッタス(28)=フィンランド、3位はセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ。マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が10位、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が11位だった。

 ただしアロンソは、6日の初日フリー走行後にパワーユニット(PU)からのオイル漏れが見つかり、規定数を超えるPU機器交換をしたことによって、8日の決勝はグリッドが35番手降格になることが明らかになっている。現状ではバンドーンが10番グリッドに繰り上がることになる。

 PUを構成する6つの機器は、規程で使用数がそれぞれ年間4基までと制限されているが、アロンソはターボと熱エネルギー回生システム(排気ガスを利用して発電するシステム)がともに今季10基目、ガソリンエンジンなどが8基目。規程を大幅に超過している。

 決勝は8日午後2時にスタート。競技の模様はCSのフジテレビNEXTで生放送、BSフジで録画放送される。

  • 公式予選でコースを走るフェルナンド・アロンソ(左)=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 予選で走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ=鈴鹿サーキット
今、あなたにオススメ
Recommended by