2017.10.7 10:01

杉原、新技「足持ち2回ターン」を披露 成功と認められれば「スギハラ」と命名/体操

杉原、新技「足持ち2回ターン」を披露 成功と認められれば「スギハラ」と命名/体操

床運動を終え笑顔の杉原愛子=モントリオール(共同)

床運動を終え笑顔の杉原愛子=モントリオール(共同)【拡大】

 体操の世界選手権第5日は6日、モントリオールで女子個人総合決勝の前半2種目を終え、予選9位の杉原愛子(朝日生命)は26.099点で13位。

 18歳の杉原が初出場の女子個人総合で6位と健闘した。12.566点だった平均台では成功と認められれば「スギハラ」と命名されるE難度の新技「足持ち2回ターン」に挑戦。9位だった予選では回避しただけに「攻めた演技ができて良かった」と達成感にあふれた。

 大会前に右肘を痛め、朝日生命で指導する日本体操協会の塚原千恵子強化本部長は「一時は本番に間に合わないかもしれないとさえ思った」と言う。得意の床運動でも全体2位の13.833点と躍動し「愛子スマイル」がはじけた。(共同)

  • 床運動を終えガッツポーズする杉原愛子=モントリオール(共同)
  • 杉原愛子の段違い平行棒=モントリオール(共同)
  • 杉原愛子の段違い平行棒=モントリオール(共同)
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