2017.10.7 05:01

ママボクサー吉田、高野に判定勝ち!わずか1ポイント差で初代王者/BOX

ママボクサー吉田、高野に判定勝ち!わずか1ポイント差で初代王者/BOX

第5ラウンドで吉田(右)が放ったパンチは高野の顎を捉えた (撮影・加藤圭祐)

第5ラウンドで吉田(右)が放ったパンチは高野の顎を捉えた (撮影・加藤圭祐)【拡大】

 プロボクシング・日本女子バンタム級王座決定戦(6日、後楽園ホール)同級2位の吉田実代(29)=EBISU K’S BOX=が、同級1位の高野人母美(30)=協栄=に3-0の判定で勝ち、初代王座を獲得した。日本ボクシングコミッションは9月に日本女子タイトルを創設し、この試合が最初のタイトルマッチだった。

 わずか1ポイントで上回り、吉田が初代王座を手に入れた。真新しいベルトを腰に巻き「試合の前は不安もあった。勝てて本当にうれしい」。総合格闘技から転向して2014年にプロデビュー、出産を経て16年3月にリングに復帰。トレーナーの仕事を終えると長女・実衣菜ちゃん(2)を抱えてジムに通う。「シングルマザーが頑張れば王者になれる。女子ボクシングの魅力を伝えたい」と笑顔でうなずいた。

判定で敗れた高野人母美「負けたけどリラックスしてボクシングを楽しめた。これからも続けていく。(吉田に)リベンジしたい」

  • 4R、吉田実代にパンチを打たれる高野人母美=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • 高野人母美に勝利し撮影に応じる吉田実代=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • 高野人母美のセコンドについた亀田興毅氏(中央)=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • リングに入場する高野人母美=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • 試合後、吉田実代と抱き合う高野人母美(右)=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • 4R、吉田実代にパンチを放つ高野人母美=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
  • 4R、吉田実代にパンチを放つ高野人母美(右)=後楽園ホール(撮影・加藤圭祐)
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