2017.10.6 17:13

【11大会連続表彰台一問一答】銅メダルの白井「航平さんが出ていたら4番なのかな」

【11大会連続表彰台一問一答】

銅メダルの白井「航平さんが出ていたら4番なのかな」

男子個人総合で獲得した銅メダルを手にする白井健三。中央は優勝した肖若騰、左は銀メダルの林超攀=モントリオール(共同)

男子個人総合で獲得した銅メダルを手にする白井健三。中央は優勝した肖若騰、左は銀メダルの林超攀=モントリオール(共同)【拡大】

 体操の世界選手権第4日は5日、モントリオールで男子個人総合決勝が行われ、予選4位の白井健三(日体大)が合計86・431点で銅メダルを獲得し、日本勢は同種目で2003年大会から11大会連続の表彰台となった。

 白井は納得の表情を見せ、改めて内村の存在の大きさを感じている様子だった。(共同)

 --メダルの感想は

 「(内村)航平さんが出ていたら4番なのかなと思った。6種目そろえることが目標だったので、3位でも4位でも気持ちは変わらなかったと思う」

 --悔しさもあるか

 「悔しさは全くない。うれしさが10割というわけでもなく、ほっとしている気持ちが大きい。日本の個人総合の面目は保てたかなという感じ。しっかり役割を果たせた」

 --スタンドでは内村が見つめていた

 「声は聞こえなかったけど、航平さんのゼッケンを持って試合に臨んだ。航平さんがそばにいるような気持ちで試合をしていた。改めて大事な存在なんだなと気付かされた」

 --3年後の東京五輪に向けて好スタート

 「(今季から新ルールになって)各国の選手が手探り状態のままの世界選手権という感じだった。来年から勝てて本物だと思う。油断せずに、目の前でやっている航平さんを目指していきたい」

  • 体操の世界選手権男子個人総合で獲得した銅メダルを手に笑顔の白井健三=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝を観客席から見守る内村航平(右)=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝白井健三の床運動=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝床運動を終え、ガッツポーズする白井健三=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝白井健三のあん馬=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝白井健三のつり輪=モントリオール(共同)
  • 男子個人総合決勝白井健三の平行棒=モントリオール(共同)
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