2017.10.4 12:03

アロンソ、「人間ウエーブ」企画も警察の指導で中止 渋谷のスクランブル交差点で

アロンソ、「人間ウエーブ」企画も警察の指導で中止 渋谷のスクランブル交差点で

フェルナンド・アロンソ(ロイター)

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 自動車F1のドライバー、フェルナンド・アロンソ(36)=マクラーレン・ホンダ、スペイン=がJR渋谷駅前(東京都渋谷区)のスクランブル交差点で「巨大人間ウエーブ」をつくるイベントを企画し、ファンらに参加を呼びかけたものの、当日の3日になって警視庁の指導でイベントは急遽中止された。

 アロンソのツイッターなどによると、イベントはアロンソが立ち上げたファッションブランドが企画したもの。アロンソも9月、自身のツイッター上で「10月3日午後4時半に渋谷ハチ公前に集合してほしい」「巨大人間ウエーブをつくろう」などと呼びかけていた。

 しかし、警視庁や関係者によると、イベント開催はアロンソ側から事前に届け出されていないゲリラ的なものだった。3日になり、イベント開催の情報を得て、警視庁が警察官を現場に派遣。車や人通りの多い交差点でのイベント開催は危険だとして、イベント開催の中止を指導した。

 アロンソはイベント中止後、写真共有アプリ「インスタグラム」の自身のアカウント上に、ハチ公前に集まったファンらを建物内から眺める自身の写真とともに「安全面を理由に警察からイベント開催が許されなかった」などと書き込み。その上で「今週末、(F1日本グランプリが行われる)鈴鹿サーキットで皆さんと会いましょう」などと書き込んだ。(産経新聞)

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