2017.10.2 16:10

国民の健康増進策を推進へ 鈴木スポーツ庁長官が抱負

国民の健康増進策を推進へ 鈴木スポーツ庁長官が抱負

 2020年東京五輪・パラリンピックまで続投することになったスポーツ庁の鈴木大地長官が2日、記者会見し「スポーツ施策の本丸は国民の健康。スポーツ庁が取り組むべき次世代のレガシー(遺産)」と述べ、東京大会を契機とした健康増進施策を推進する考えを示した。

 スポーツ実施率が低い20~40代の働く世代に運動する習慣を定着させるため、歩くことを推奨するプロジェクトも発表。1日8千歩を目標に掲げ、スニーカー通勤を奨励するほか、楽しみながら歩くことを促進するスマートフォンのアプリを開発し、来年3月に本格スタートさせる。

 白いスニーカーを履いて記者会見に登場した鈴木長官は「スポーツを通じて多くの健康な国民をつくり、医療費抑制にもつなげたい」と述べ、今後は厚生労働省とも連携していく姿勢を示した。

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