2017.10.2 05:01

安室が初V!最後の一乗りで0・16点差逆転「夢みたい」/サーフィン

安室が初V!最後の一乗りで0・16点差逆転「夢みたい」/サーフィン

技を決める安室丈=宮崎県日向市

技を決める安室丈=宮崎県日向市【拡大】

 サーフィン・世界ジュニア選手権最終日(1日、宮崎・日向市)2020年東京五輪で新たに採用されることが決まって注目されるサーフィンのホープで16歳の安室丈が、男子16歳以下の部で初優勝した。国際サーフィン協会が主催する大会のサーフィン個人種目を日本選手が制したのは史上初めて。徳島県出身の安室は敗者復活戦を勝ち抜いて4人による決勝に進み、ダイナミックなライディングでライバルを抑えた。3年後の東京五輪での活躍に期待が膨らんだ。

 最後の一乗りで優勝を勝ち取った。安室は最後にトライした5本目で8・60点の高得点を奪い、0・16点差で逆転勝ち。「波が良かった。なんか夢みたい」。快挙に沸く砂浜の観客に祝福され「みんなが応援してくれたので優勝できた」と感謝した。前日行われた男女混合の団体戦でも日本のアンカーとして優勝に貢献し、この日は敗者復活戦と決勝で、技の難しさとダイナミックさを存分にアピールした。

  • サーフィンの世界ジュニア選手権男子16歳以下の部で優勝した安室丈(中央)と3位の上山久里朱(右)ら=宮崎県日向市
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