2017.9.30 08:02

須藤、3度転倒で落胆「申し訳ない気持ち」/フィギュア

須藤、3度転倒で落胆「申し訳ない気持ち」/フィギュア

演技後に肩を落とす須藤(右)とブドローオデ=オーベルストドルフ(共同)

演技後に肩を落とす須藤(右)とブドローオデ=オーベルストドルフ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートの平昌冬季五輪予選を兼ねたネーベルホルン杯第2日は29日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、ペアで須藤澄玲(神奈川FSC)フランシス・ブドローオデ(カナダ)組はフリー14位と振るわずに合計148・42点で11位に終わり、6番手となって出場枠を逃した。

 残り5の五輪出場枠を争ったペアでショートプログラム6番手だった須藤、ブドローオデ組は、巻き返しを期したフリーで精彩を欠いた。須藤は並んで跳ぶ2種類の3回転ジャンプとスロー3回転サルコーで計3度転倒し「申し訳ない気持ち」と両手を合わせて落胆した。

 気持ちのコントロールが難しかったようだ。パートナーのブドローオデがカナダ人のため、出場枠を獲得しても五輪出場の夢はかなわない。五輪切符を待ち望む日本人同士のコンビのために戦った舞台で「頭のどこかにプレッシャーみたいなものを感じていたのかもしれない」と漏らした。(共同)

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