2017.9.28 23:35

須藤組、五輪枠望みつなぐ6番手「今シーズンの中では一番いい演技だった」/フィギュア

須藤組、五輪枠望みつなぐ6番手「今シーズンの中では一番いい演技だった」/フィギュア

ペアSPで演技する須藤(上)、ブドローオデ組=オーベルストドルフ(共同)

ペアSPで演技する須藤(上)、ブドローオデ組=オーベルストドルフ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートの平昌冬季五輪予選を兼ねたネーベルホルン杯は28日、ドイツのオーベルストドルフで開幕した。ペアのショートプログラム(SP)で須藤澄玲(神奈川FSC)フランシス・ブドローオデ(カナダ)組は54.36点を出して11位だった。

 ペアの須藤は「課題だったツイストのキャッチは良かった。今シーズンの中では一番いい演技だった」と及第点をつけた。並んで跳ぶ3回転サルコーでブドローオデが手をつくミスがあり、自己ベストには及ばなかったが、五輪出場枠に望みをつなぐ6番手に踏みとどまった。

 ブドローオデがカナダ人のため、五輪代表の道はない。5番手のイスラエルのペアと1・49点の小差で迎えるフリー。須藤は「練習してきたことをしっかり出すのが目標」と日本に出場枠をもたらす演技を目指す。(共同)

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